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<<   作成日時 : 2011/08/14 14:58   >>

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平成23年 春期 応用情報技術者 午後 問5
解答例・解答の要点

解答
設問 1
a リバースプロキシサーバ
b 443
c 80
d http
設問 2
e https
f www.example.com/srv2/login.html
g http
h 192.168.5.202/login.html
設問 3
(1) 送信元のIPアドレスが、すべて192.168.3.90になるから
(2) FW1

解説
設問 1

ゲートウェイとリバースプロキシサーバの通信ではSSLを用いた通信を行い、
リバースプロキシサーバと各Webサーバの通信では、SSLは用いない。

ゲートウェイ → SSL使用  → リバースプロキシサーバ
リバースプロキシサーバ → SSL使用せず → 各Webサーバ

リバースプロキシサーバの後の通信では、SSLを使用していないので
第三者機関から取得したサーバ証明書をインストールするのは
a リバースプロキシサーバ


[リバースプロキシサーバの導入]
ゲートウェイとリバースプロキシサーバの通信ではSSLを用いた通信を行うので
使用しているプロトコルは、HTTPSである。
HTTPSで用いるポート番号は443なので
b 443


FW2はSSLではない通常のHTTP通信だけを行うので
HTTPで用いるポート番号は80なので
c 80


表2 リバースプロキシサーバで設定しているのは
各Webサーバへの転送先のURL

リバースプロキシサーバと各Webサーバ
の通信では、SSLではない通常のHTTP通信を行っている。
d には、使用するプロトコル名が入るので
d http

設問 2
e,f
表 1
各工事管理システムのログインページのURLパス
インターネット工事管理システムのURL
srv2/login.html

FW1のインターネット側IPアドレスに割り付けられたドメイン名
www.example.com

外部からのアクセスなので、使用するプロトコルは、https

したがって
e https
f www.example.com/srv2/login.html


リバースプロキシサーバと各Webサーバ
の通信では、SSLではない通常のHTTP通信を行っている。
g には、使用するプロトコル名が入るので
g http


表 2 リバースプロキシサーバの設定
/srv2/ → d ://192.168.5.202/

ログイン画面にアクセスするときの処理の流れを示しているので、
ログインページのURLパスは、
どの工事管理システムも共通で”login.html”
よって
h 192.168.5.202/login.html

設問 3
(1)
リバースプロキシサーバを導入することで、プロトコルが変わることもあり、
送信元のIPアドレスが、すべてリバースプロキシサーバのIPアドレスである
192.168.3.90 になってしまい
アクセス制御を適切に行えなくなる。
簡潔にまとめると
(1)
送信元のIPアドレスが、すべて 192.168.3.90 になるから

(2)
携帯端末からの通信かどうかは、
リバースプロキシサーバに到達する前の
FWで実施する必要があるので
(2)
FW1

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