H22_aki_FE_AM Q11~Q20 Qus.
平成22年 秋期 基本情報技術者試験 午前試験
問 11
内部割込みに分類されるものはどれか。
ア 商用電源の瞬時停電などの電源異常による割込み
イ ゼロで除算を実行したことによる割込み
ウ 入出力が完了したことによる割込み
エ メモリパリティエラーが発生したことによる割込み
問 12
キャッシュメモリに関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア 書込み命令実行したときに、
キャッシュメモリと主記憶の両方を書き換える方式と、
キャッシュメモリだけを書き換えておき、
主記憶の書換えはキャッシュメモリから
当該データが追い出されるときに行う方式とがある。
イ キャッシュメモリにヒットしない場合に割込みが生じ、
プログラムによって主記憶からキャッシュメモリにデータが転送される。
ウ キャッシュメモリは、実記憶と仮装記憶の
メモリ容量の差を埋めるために採用される。
エ 半導体メモリのアクセス速度の向上が著しいので、
キャッシュメモリの必要性は減っている。
問 13
デイジーチェーン接続はどれか。
ア IEEE1394接続コネクタが2口ある工業用カメラを数珠つなぎにし、
一端をPCに接続する。
イ PCと計測機器とをRS-232Cで接続し、
PCとプリンタをUSBを用いて接続する。
ウ USBハブにキーボード、マウス、プリンタをつなぎ、
USBハブとPCとを接続する。
エ 数台のネットワークカメラ及びPCをネットワークハブに接続する。
問 14
表に示す仕様の磁気ディスク装置において、
1,000バイトのデータ読み取りに要する平均時間は何ミリ秒か。
ここで、コントローラの処理時間は平均シーク時間に含まれるものとする。
回転数 6,000回転/分
平均シーク時間 10ミリ秒
転送速度 10Mバイト/秒
ア 15.1
イ 16.0
ウ 20.1
エ 21.0
問 15
NAS(Network Attached Strage)の構成図として適切なものはどれか。
ここで、図の●はストレージの管理専用のファイルシステムを、
二重線はストレージアクセス用のプロトコルを使用する
専用ネットワークを意味するものとする。
問 16
バックアップシステム構成におけるホットサイトに関する記述として、
適切なものはどれか。
ア 共同利用型のサイトを用意しておき、障害発生時に、
バックアップしておいたデータやプログラムの媒体を搬入して
システムを復元し、業務を再開する。
イ 待機系サイトとして稼動させておき、
ネットワークを介して常時データやプログラム更新を行い、
障害発生時に速やかに業務を再開する。
ウ 予備のサイトにハードウェアを用意して、
定期的にバックアップしたデータやプログラムの媒体を搬入して保管しておき、
障害発生時にはこれら保管物を活用してシステムを復元し、業務を再開する。
エ 予備のサイトをあらかじめ確保しておいて、
障害発生時には必要なハードウェア、バックアップしておいた
データやプログラムの媒体を搬入し、業務を再開する。
問 17
システムが時間とともに図のように故障と回復を繰り返した。
このとき、RASISの信頼性(Reliability)と可用性(Availability)を表す
指標の組合せとして、適切なものはどれか。
ここで
とする。
信頼性 可用性
ア T S
イ T T/(T+S)
ウ T+S S
エ T+S T/(T+S)
問 18
スループットに関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア ジョブとジョブの実行の間にオペレータが介入することによって
システムに遊休時間が生じても、スループットには影響を及ぼさない。
イ スループットはCPU性能の指標であり、
入出力の速度、オーバヘッド時間などによって影響を受けない。
ウ 多重プログラミングはターンアラウンドタイムの短縮に貢献するが、
スループットの向上にはあまり役立たない。
エ プリンタへの出力を一時的に磁気ディスク装置へ保存する
スプーリングは、スループットの向上に役立つ。
問 19
四つの装置A~Dで構成されるシステム全体の稼働率として、
最も近いものはどれか。
ここで、個々の稼働率はAとCが0.9、BとDが0.8とする。
また、並列接続部分については、いずれか一方が稼動してるとき、
当該並列部分は稼動しているものとする。
ア 0.72
イ 0.92
ウ 0.93
エ 0.95
問 20
2台のCPUからなるシステムがあり、使用中でないCPUは実行要求のあったタスクに割り当てられるようになっている。
このシステムで、二つのタスク A、B を実行する際、
それらのタスクは共通の資源 R を排他的に使用する。
それぞれのタスク A、B のCPU使用時間、
資源 R の使用時間と実行順序は図に示すとおりである。
二つのタスクの実行を同時に開始した場合、
二つのタスクの処理が完了するまでの時間は何ミリ秒か。
ここで、タスク A、B を開始した時点では、
CPU、資源 R ともに空いているものとする。
ア 120
イ 140
ウ 150
エ 200
解答と解説
問 11
内部割込みに分類されるものはどれか。
ア 商用電源の瞬時停電などの電源異常による割込み
イ ゼロで除算を実行したことによる割込み
ウ 入出力が完了したことによる割込み
エ メモリパリティエラーが発生したことによる割込み
問 12
キャッシュメモリに関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア 書込み命令実行したときに、
キャッシュメモリと主記憶の両方を書き換える方式と、
キャッシュメモリだけを書き換えておき、
主記憶の書換えはキャッシュメモリから
当該データが追い出されるときに行う方式とがある。
イ キャッシュメモリにヒットしない場合に割込みが生じ、
プログラムによって主記憶からキャッシュメモリにデータが転送される。
ウ キャッシュメモリは、実記憶と仮装記憶の
メモリ容量の差を埋めるために採用される。
エ 半導体メモリのアクセス速度の向上が著しいので、
キャッシュメモリの必要性は減っている。
問 13
デイジーチェーン接続はどれか。
ア IEEE1394接続コネクタが2口ある工業用カメラを数珠つなぎにし、
一端をPCに接続する。
イ PCと計測機器とをRS-232Cで接続し、
PCとプリンタをUSBを用いて接続する。
ウ USBハブにキーボード、マウス、プリンタをつなぎ、
USBハブとPCとを接続する。
エ 数台のネットワークカメラ及びPCをネットワークハブに接続する。
問 14
表に示す仕様の磁気ディスク装置において、
1,000バイトのデータ読み取りに要する平均時間は何ミリ秒か。
ここで、コントローラの処理時間は平均シーク時間に含まれるものとする。
回転数 6,000回転/分
平均シーク時間 10ミリ秒
転送速度 10Mバイト/秒
ア 15.1
イ 16.0
ウ 20.1
エ 21.0
問 15
NAS(Network Attached Strage)の構成図として適切なものはどれか。
ここで、図の●はストレージの管理専用のファイルシステムを、
二重線はストレージアクセス用のプロトコルを使用する
専用ネットワークを意味するものとする。
問 16
バックアップシステム構成におけるホットサイトに関する記述として、
適切なものはどれか。
ア 共同利用型のサイトを用意しておき、障害発生時に、
バックアップしておいたデータやプログラムの媒体を搬入して
システムを復元し、業務を再開する。
イ 待機系サイトとして稼動させておき、
ネットワークを介して常時データやプログラム更新を行い、
障害発生時に速やかに業務を再開する。
ウ 予備のサイトにハードウェアを用意して、
定期的にバックアップしたデータやプログラムの媒体を搬入して保管しておき、
障害発生時にはこれら保管物を活用してシステムを復元し、業務を再開する。
エ 予備のサイトをあらかじめ確保しておいて、
障害発生時には必要なハードウェア、バックアップしておいた
データやプログラムの媒体を搬入し、業務を再開する。
問 17
システムが時間とともに図のように故障と回復を繰り返した。
このとき、RASISの信頼性(Reliability)と可用性(Availability)を表す
指標の組合せとして、適切なものはどれか。
ここで
とする。
信頼性 可用性
ア T S
イ T T/(T+S)
ウ T+S S
エ T+S T/(T+S)
問 18
スループットに関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア ジョブとジョブの実行の間にオペレータが介入することによって
システムに遊休時間が生じても、スループットには影響を及ぼさない。
イ スループットはCPU性能の指標であり、
入出力の速度、オーバヘッド時間などによって影響を受けない。
ウ 多重プログラミングはターンアラウンドタイムの短縮に貢献するが、
スループットの向上にはあまり役立たない。
エ プリンタへの出力を一時的に磁気ディスク装置へ保存する
スプーリングは、スループットの向上に役立つ。
問 19
四つの装置A~Dで構成されるシステム全体の稼働率として、
最も近いものはどれか。
ここで、個々の稼働率はAとCが0.9、BとDが0.8とする。
また、並列接続部分については、いずれか一方が稼動してるとき、
当該並列部分は稼動しているものとする。
ア 0.72
イ 0.92
ウ 0.93
エ 0.95
問 20
2台のCPUからなるシステムがあり、使用中でないCPUは実行要求のあったタスクに割り当てられるようになっている。
このシステムで、二つのタスク A、B を実行する際、
それらのタスクは共通の資源 R を排他的に使用する。
それぞれのタスク A、B のCPU使用時間、
資源 R の使用時間と実行順序は図に示すとおりである。
二つのタスクの実行を同時に開始した場合、
二つのタスクの処理が完了するまでの時間は何ミリ秒か。
ここで、タスク A、B を開始した時点では、
CPU、資源 R ともに空いているものとする。
ア 120
イ 140
ウ 150
エ 200
解答と解説
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